車の下取りの前に洗車や車内清掃はしたほうがいいの?査定に影響するの?

「車の下取りに出すんだけど洗車した方が下取り額は高くなるの?」

「下取り前に車内清掃をした方がいいのかな?」

何て疑問はありませんか?

車を下取りに出すときは少しでも高く査定金額をつけてほしいものです。

洗車や車内清掃をして査定金額が上がるのであれば頑張る方がいるでしょう。

しかし査定金額が上がらないのであれば無駄なことはしたくありませんよね。

今回は、車の下取りの前に洗車や車内清掃はしたほうがいいのか、査定に影響するのかについてご紹介します。

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下取りの前に洗車や車内清掃しないと査定に響くのか??

洗車や車内清掃しないと査定金額は下がるのか??

車を下取りに出す前に、いくら洗車しても車内清掃をしてもプラス査定になることはありません。

ディーラーは車を下取りしたあとに車を業者オークションなどに出して車を転売するのですが、そのときに業者が徹底的に洗車・車内清掃をするので、あなたが頑張って掃除したところで車はきれいになるのです。

だからといって洗車・車内清掃をせずに車を下取り査定に出すと、最初の印象がよくありませんし、マイナス査定にならないといっても、中古車査定士の中ではあなたにマイナス評価をつけるでしょう。

「洗車も車内清掃もしていないということは、車のメンテナンスもやっていないいい加減な人」という憶測をされてしまうと、どこかマイナス査定になるところがあるはずだと、査定の目が厳しくなる可能性が高まります。

直接査定に影響しなくても、間接的に影響してくることは避けられませんので、やはり自分でできる限りの洗車・車内清掃はしておくべきでしょう。

こんな場合は車の下取り査定でマイナスになる?!

洗車・車内清掃をしないまま車を下取り査定に出した方がいらっしゃるのですが、その場合はマイナス査定になったという例があります。

その方は何ヶ月にも渡って洗車や車内清掃をしていない車を下取りにもってきました。

持ち込んできた車は年式がそれほど低い車ではありませんでしたが、車内はゴミだらけでダッシュボードにはほこりが目立つほど拭き掃除すらされていない状態でした。

車体には泥がはねたあとがいくつもあり、車のタイヤも泥がついた痕跡がみられるほどです。

その結果、同じ車種・年式といった同条件に近い車の下取り金額と比較してみると、約10万円も低い下取り金額になってしまいました。

10万円も下取り金額が下がるのであれば、せめて車を下取りする直前くらいは洗車・車内清掃をしておけばよかった…、となりますよね。

ではもう少し具体的にマイナス査定になるチェックポイントをみていきましょう。

外装の「キズ」「ヘコミ」「サビ」

先ほどまでは洗車の話しをしてきましたが、お伝えしているように車体の汚れはマイナス査定の対象にはなりません。

マイナス査定の対象になるのは「キズ」「ヘコミ」「サビ」です。

これらは車をこすった・ぶつけたときにできるもので、キズ・ヘコミをしばらく放置していると、場合によってはそこから酸化が始まりサビになります。

また再度ご理解しておいてほしいのが、洗車をしてもプラス査定になることはありませんが、あまりにも汚れがひどいとマイナス査定になってしまいます。

しかしヘタに洗車しすぎてしまうとマイナス査定につながる可能性も出てきます。

というのは、車を綺麗に洗車してワックスまですると、逆にキズが目立ってしまうのです。

ディーラーでも下取り査定するときに、洗車をサービスしてくれますが、あれは車を綺麗にすることで見えないキズを見つけるためです。

ただキズやヘコミは洗車キズのようなキズではマイナス査定の対象にならず、1cm未満のキズやヘコミ、爪に引っかからない深さのキズであれば大丈夫です。

キズがあるからといってコンパウンドなどを利用して無理に消そうとすると、かえってキズが目立ったり、塗装が剥げたりする可能性が生まれ、マイナス査定に発展してしまいます。

社外の外装パーツをつけていらっしゃる方がいると思いますが、ディーラーの下取りでは純正品がついていなければマイナス査定になる可能性が高いですので、純正パーツは保管しておいて、車を下取りに出すときに渡すようにしましょう。

逆に中古車販売店のような買取業者に車を下取りに出す場合は、人気の社外パーツであれば高く下取りしてくれます。

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内装の「ニオイ」「汚れ」

車内に入ったときにまず気になるのが「ニオイ」でしょう。

芳香剤、たばこ、ペットのニオイなど、人工的なニオイを苦手とする方は多くいらっしゃいます。

とくにたばこ・ペットのニオイがきつい車については、数万円のマイナス査定になります。

またたばこはニオイだけでなく焦げた跡があってもマイナス査定ですし、ペットはシートなどに毛の付着があってもダメです。

シートに穴があったりヘタリがあるのも査定が下がる要因となります。

あとグローブボックス内に「保証書」「整備手帳」「整備点検記録簿」「取扱説明書」はありますか??

これらがあるとプラス査定につながりますよ。

洗車・車内清掃はどこまで綺麗にしておけばいいのか??

自分で洗車・車内清掃するといっても、細かいシートの下のような普段手の届かないところまで掃除する方もいらっしゃるでしょうし、水をかけて拭きあげて終わる方もいらっしゃいます。

具体的にどのような形で洗車・車内清掃すればいいのかについてみていきましょう。

ここだけはやっておくべきポイント

いくら時間がなくても、これまで洗車・車内清掃をしていなくても、最低限ここだけは掃除しておくべき点についてみておきましょう。

先ほどお伝えしたように、洗車せずに下取り査定にだすとマイナス査定になる可能性が高いですので、洗車をしてキズが目立つようになったとしても、1cm未満のキズや爪にひっかからないキズであればマイナス査定にはありませんので、適度に洗車しましょう。

洗車といってもガソリンスタンドのコイン洗車で十分です。

コイン洗車といってもエネオスのようにブラシ部分が布のものであると洗車キズがつくのをおさえられます。

ガソリンスタンドに行ったついでに、室内に掃除機をかけましょう。

5分100円で掃除機をかけることができますし、掃除機をかける際はフロアマットを取り外し、あらかじめ吸い取る箇所を定めておくと、効率よく掃除器をかけることができます。

フロアマットは外で叩くだけでも十分にゴミはとれますが、取れないゴミや砂は掃除機で吸い取ってしまいましょう。

掃除機で車内のゴミを吸い取ったあとは、車内にホコリが舞っていますので、ダッシュボード、インパネ、シフトゲート周りなどを、できるだけ細かいところまで拭き掃除をします。

とくにドリンクフォルダーやメーターパネルの周りは忘れがちですので注意しましょう。

セダンのように室内とトランク部分が別の場合は、トランクも掃除機でゴミを吸い取りましょう。

もちろんですが、トランクに載せてあるものはすべて撤去しておいてくださいね。

車内を消臭する

タバコのニオイはそう簡単にとれるものではありませんので、1ヶ月以上は車内での喫煙を控えて換気を心がけるようにしましょう。

オートバックスのようなカー用品店では、タバコの消臭にも効果的な消臭剤が売っていますので、それを購入するのも1つの方法です。

先ほどお伝えしたように、タバコのニオイはマイナス査定になりますので、消臭はきちんとしておきたいものですね。

これだけはやめておくべき注意点とは??

先ほどご紹介したように、車を綺麗にしておくことに越したことはないのですが、外装に目立つキズがあるからといって自分でコンパウンドあてたり、タッチペンやスプレーで修復するのは避けるべきです。

塗装・板金はプロでも神経を使う作業ですが、それを素人が市販のタッチペンやスプレーを使って綺麗に修復できるわけがありません。

もしヘタに修復を試みて、かえってキズが目立つようになればマイナス査定になってしまいますから、キズがついていたとしてもありのままの姿で車を下取りに出しましょう。

「それなら板金屋かカーショップにもっていこうかな…」と思われるかもしれませんが、そこへもっていって高額な修理費用を払うくらいなら、マイナス査定を受けているほうがお得に車を手放すことができますよ。

車種にもよりますが、私が先日直径5mm程のキズを板金屋で修理してもらったのですが、地域では格安の板金屋で修理してもらったのにも関わらず7万円もかかりました。

下取りのときはそこまで大きくマイナス査定にはなりません。

なぜならディーラーや中古車販売店は、自分の修理工場でキズを修理するため、技術料や利益を差し引いた金額しかかからない状態で修復できるからです。

やはり自分で修復するくらいなら、ありのままの形で車を下取りに出すことをおすすめします。

下取りより自分の車を高く評価してもらう方法とは??

車を下取りに出すときには、基本的には車を綺麗にしてから下取りに出すことをおすすめしました。

車の下取りは、次に購入する車があることが前提で、一般に買取りより高い金額がつかない傾向にあります。

とくにディーラーは低年式車や過走行車の下取りは本当に安いですし、買取業者であっても自分の店舗が得意としていない車種であれば高い金額で買取ってくれません。

少しでも車を高く買取りしてもらうためには、下取りではなく買取りを利用しましょう。

車を買取りしてもらう場合は、ネットを使った「車の一括査定サイト(無料)」の利用をおすすめします。

一括査定サイトを利用すると、あなたの車を高価買取してくれる業者を紹介してくれます。

買取業者の経営の仕方はさまざまで、ミニバン全般を専門にしている買取業者もあれば、アルファードを専門にしている買取業者がありますので、あなたの車を専門に扱っている業者ほど、車を高く買取ってくれますよ。

一括査定サイト運営会社は、あなたの車種をみながら高価買取してくれる業者を紹介してくれるので、お得に車を売却することができるのです。

車を売却するときは、買取業者が出した買取金額と、下取りしてもらったときに下取り金額を比較して、高く買取りしてくれるほうに車を売却しましょう。

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さいごに

今回は、車の下取りの前に洗車や車内清掃はしたほうがいいのか、査定に影響するのかについてご紹介しました。

基本的に車を下取りしてもらう前に洗車・車内清掃をしていなくても査定に影響することはありませんが、実例としてあまりにも洗車・室内清掃がなされていない車に関してはマイナス査定になった例もありますので、やはり査定前には洗車・車内清掃をしておくべきでしょう。
ただいくら車を綺麗に見せたいからといって、キズやヘコミを自分で修復したり、板金屋に修理に出すことはおすすめしませんでした。

自分で修理することで余計にキズ・ヘコミが目立つことは目に見えていますし、板金屋に修理に出すと高額な修理費用を請求されて、結局マイナス査定を受けたほうがお得に車を売却できるのです。

下取りより高く車を買取りしてほしい場合は、一括査定サイトを利用して買取業者の買取金額を参考にしてみてください。

今回の記事を参考に、車を下取りに出すときには洗車・車内清掃を心がけるようにしましょう。

関連記事になります。合わせてご覧ください。

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