免許なしで運転できなくても車の買取はしてもらえるの?手続きはどうしたらいい?

 

「親が亡くなったので車を処分しなければいけないけど車の免許を持っていない…」

「免許を持っていなくても車の買取はしてもらえるの?」

何て疑問はありませんか?

「親が先日亡くなったんだけど、親名義の車を買取りしてもらうときってどうしたらいいんだろ??」

自分名義の車であれば買取りに出すことは簡単ですし、売却後の名義変更も簡単に行なうことができます。

ところが亡くなった方の車を買取りに出す場合は、あなたとは違う名義の車を買取りに出すわけですので、準備しなければいけない書類などがあります。

書類がそろっていないと買取りの手続きが進みませんし、あなたが車の免許をもっていない場合は買取りそのものが行なってもらえるのでしょうか??

今回は免許がなくて運転できない方でも車を買取りしてもらうことはできるのか、手続きはどうすればいいのかについてご紹介します。

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所有者が亡くなった車を買取りしてもらうための手続きとは??

親が亡くなってしまい、親名義の車を手放すために買取りに出したいけれど、どのように手続きすればいいのかが分からない方がたくさんいらっしゃいます。

ネット内でも「亡くなった親の車を買取りに出すことは可能か?自分自身車の免許をもっていないけれどそんな状態でも車は買取りしてもらえるのか??」という疑問をよく目にします。

今回の記事はそのような疑問をおもちの方に対する回答にもなりますので、ぜひご一読ください。

所有者が亡くなった場合の車の買取方法とは??

結論から言いますと、免許がなくても所有者が亡くなった車を買取りしてもらうことは可能です。

車を買取りしてもらうためには手続きに必要な書類をそろえなければいけません

ではどのような書類が必要なのかをみていきましょう。

普通車の場合

普通車の場合は合計8点の書類を準備する必要があります。

①戸籍謄本⑤譲渡証明書
②遺産分割協議書⑥車検証
③印鑑証明書⑦自賠責保険証書
④委任状⑧納税証明書

①は、本籍地が置かれている市町村役場で申請・取得する書類です。

戸籍謄本があると車の所有者が亡くなっていることを確認できます。

②は、すべての相続人が相続人の中の1人に車を所有権の相続に同意したことを証明する書類です。

遺産分割協議書には以下の内容を記入していきます。

・死亡者の名前
・相続人の名前
・自動車登録番号
・車台番号
・相続人の住所、氏名、実印の押印

例えば親が死亡して相続人が5人いる場合、この5人の中から車の所有権をもつ方を1人決定したことを証明するのです。

この遺産分割協議書を準備するのに、場合によっては数週間かかるときがあります。

その理由は、この書類には相続人の押印欄があるのですが、この押印欄には各人の実印を押さなければいけないのです。

相続人が全員近くに住んでいればすぐに押印してもらうことができますが、1人でも遠方に住んでいる場合は郵送でのやり取りになりますので、かなり時間を要することになります。

相続人が1人の場合は、この書類は必要ありませんので、スムーズに準備できます。

ちなみに相続人の範囲は法律で定められた「法定相続人」のことをさします。

例えば亡くなった方が結婚している場合は、配偶者とその子どもが相続人です。

もし亡くなった方が結婚していない場合は、亡くなった方の親が相続人になります。

最近ではさまざまな家族構成がありますので、あなたが相続人であるかは国税庁のホームページ(https://www.nta.go.jp/index.htm)で確認してくださいね。

③は、市町村役場で申請・発行してもらう書類です。

書類の有効期限は発行日より3ヶ月以内であることを知っておきましょう。

④は、買取業者が基本的に準備してくれる書類で、以下のような内容を記入します。

・受任者の住所、氏名
・自動車登録番号または車台番号
・委任者のフリガナ、氏名、住所、実印の押印

⑤は、買取業者が準備してくれますので、以下の内容を記入しましょう。

・車名
・型式
・車台番号
・原動機の型式
・譲渡人の住所、氏名、実印の押印

⑥は、基本的に車のグローブボックス内に積まれているでしょう。

⑦は、⑥と一緒にグローブボックス内に積まれているはずの書類です。

⑧は、年度ごとに納める自動車税の納税証明書で、この書類は車検時に必要な書類ということもあり、多くの方はグローブボックス内に積んでいることがほとんどです。

軽自動車の場合

軽自動車の場合は、先ほどお示しした普通車とは必要書類が異なります。

まず①の戸籍謄本、③の印鑑証明書は必要なく、所有者が亡くなった場合でも所有者の認印さえあれば名義変更が可能ですので車を買取りに出すことができます。

②の遺産分割協議書も必要ないのです。

軽自動車の場合に必要な書類は、車検証と以下の内容を記入する「申請依頼書」に所有者(死亡した方)の認印があれば、名義変更の書類として受け付けされます。

・代理人の氏名、住所
・車両番号
・車台番号
・使用者の氏名、住所、認印の押印
・所有者の氏名、住所、認印の押印
・旧所有者の氏名、住所、認印の押印

つまり軽自動車の所有者が死亡した場合、以下の4点の書類が必要になります。

●車検証●自賠責保険証書
●申請依頼書●軽自動車納税証明書

ただ買取業者によっては戸籍謄本や、車を売りにきた方の本人確認書類(免許証のコピー等)の提出が必要になる場合がありますので、買取りを依頼する業者に確認してみてくださいね。

なぜ軽自動車は普通車より準備する書類が少ないのは、軽自動車は地方自治体に車を届け出る「届出車」なのに対して、普通車は国に登録を届け出る「登録車」の扱いになっていることから、必要書類も手続きの方法も異なるのです。

買取金額が100万円以下の車の場合は遺産分割協議書は必要ない

買取業者に車を査定してもらった際に、車の買取金額が100万円以下だった場合は、遺産分割協議書が不要になります。

その場合は相続人の中の代表の方の「遺産分割協議成立申立書」で代用することができるのです。

遺産分割協議成立申立書で代用できるということは、遺産分割協議書に必要であった相続人全員の実印の押印が必要ありませんので、手続きがスムーズに進みます。

遺産分割協議成立申立書は以下の内容を記入します。

・登録番号
・車台番号
・被相続人の氏名、死亡年月日
・遺産分割協議成立年月日
・申立書による申請の同意年月日
・相続人の住所、氏名、実印の押印

自動車税の手続きはどうすればいいのか??

自動車税は年度ごとに車の所有者に課される税金で、4月1日現在で車を所有している方に対して納付書が送付されます。

自動車税は車を買取りしてもらって、買取業者が名義変更手続きを完了した時点で、次の名義人が自動車税の納付者になりますので、特別な手続きは必要ありません。

もし名義変更ではなく、買取業者が一時抹消登録手続きや永久抹消登録手続きを行なった場合は、あなたが自動車税の月割り分の還付を受けることができます。

ただこれは普通車の話しであって、軽自動車は車の還付金の制度はありません。

任意保険の手続きはどうすればいいのか??

死亡した所有者の任意保険を解約する場合は、任意保険会社に連絡して、相続人が代理人として解約手続きを進めることが可能です。

また家族が任意保険を継続して使うこともできますので、任意保険会社に必要な手続きを行なってくださいね。

さらに同居している家族の場合は、保険の等級を引き継ぐこともできますので、任意保険の手続きも忘れないようにしましょう。

大手買取業者では手続きがスムーズに進む可能性が大きい

ご紹介したように、所有者が死亡した場合はさまざまな書類を準備する必要があり、手続きが複雑になります。

基本的に陸運局で行なう名義変更手続き等は買取業者の営業マンが行なう場合がありますが、大手買取業者では提携している行政書士が行なう場合が多いです。

行政書士は法的手続きのプロですし、行政書士は国家資格が必要になりますので、その分信頼度が高いですし、もし手続き中に問題が生じても柔軟に対応することができます。

他の買取業者では業者の営業マンが手続きを行なうこともありますが、行政書士に手続きを行なってもらうと安心感がありますよね。

所有者が亡くなった車を高価買取してもらう方法とは??

所有者が亡くなった車を買取りに出すためには、さまざまな書類が必要であることをご理解いただけたと思いますが、書類さえそろえばあとは買取業者が手続きを進めてくれます

また亡くなった所有者がこれまでにあまり車に乗っていなかったため、駐車場に保管され続けていた車を買取りに出す場合もあるでしょう。

中には保管の期間が長く、タイヤがエア抜けしたり、機関に支障をきたしている車もあるかもしれません。

見た目の状態が悪いと「こんな車は高価買取してもらえないだろうな…」と思われますが、実は見た目が良くなくても、タイヤがエア抜けしていても、車を高価買取してもらえる方法があります。

それは、ネットを使った「車の一括査定サイト(無料)」を利用することです。

一括査定サイトを利用すると、複数の買取業者から連絡がきて「あなたの車を買取りたいので、ぜひ査定させてほしいから、査定日時を決めましょう」という連絡がきます。

具体的に査定を行なってもらうと、その場で査定金額を示してくれる業者がほとんどです。
複数の買取業者に査定してもらうことで買取金額が比較できますので、一番高い買取金額をつけた買取業者に車を売りましょう。

あなたが査定を依頼した買取業者は、あなたが一括査定サイトを利用していることを知っている分、安い買取金額を出してきませんので、なおさら高価買取が期待できますよ。

もちろん所有者が亡くなった車であってもきちんと買取りし、その後の手続きも行なってくれる買取業者ばかりですので、まずは一括査定サイトを利用してみてくださいね。

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さいごに

今回は免許がなくて運転できない方でも車を買取りしてもらうことはできるのか、手続きはどうすればいいのかについてご紹介しました。

所有者が亡くなった場合でも、買取業者は車を買取りしてくれることをご理解いただけましたか??

あなたが車の免許をもっていなくても、車の引取りは買取業者が行なってくれるので車を運転する場面はありませんし、買取り後の手続きに関しても買取業者が代行してくれますので安心してくださいね。

あなたがやらなければならないのは、車を買取りしてもらうときに必要な書類を準備することです。

遺産分割協議書のように準備するのに時間がかかる書類もありますから、買取業者と連携を図りながら必要な書類を準備してください。

所有者が亡くなった車を買取りしてくれる買取業者を探すときは、車の一括査定サイトを利用すれば、すぐに見つけることができますよ。

今回の記事を参考に、所有者が亡くなった車をお得に買取りしてもらってくださいね。

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