軽自動車の車検費用の平均ってどのくらいなの?

「まもなく軽自動車の車検ってどのくらいかかるんだろう?」

「軽自動車の車検の費用が高いようなら手放すのも検討しようかな」

なんてあなたは思っていませんか?

車検の費用は車屋さんによって大きく異なります。

一般にはディーラーの車検費用は高いと言われますが、ディーラーの車検は本当に高いのでしょうか?

軽自動車の車検はどこで受けることができるのでしょうか?

今回は軽自動車の車検費用の平均についてご紹介します。

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車検費用の内訳とは??

車検費用は大きく分けると3つから構成されています。

では具体的に車検費用の内訳をみていきましょう。

法定費用

法定費用はどこの車屋さんで車検を依頼しても必要になる費用です。

具体的には以下の3つが法定費用として必要になります。

①自賠責保険料(25ヶ月) 25880円
②軽自動車重量税
(新車新規届出から18年経過した車) 8800円
(新車新規届出から13年経過した車) 8200円
(新車新規届出から13年経過していない車)  6600円
③印紙代 1100~1800円

法定費用として必要な金額は33580~36480円です。

ここで気になるのは「印紙代」に変域があることですよね。

印紙代は車検場のラインを通る費用、言いかえると車検を受ける費用といえます。

印紙代は、指定工場では1100円、認証工場では1700~1800円が相場です。

指定工場は一般に民間車検場といって、工場に車検ラインがある業者のことをいいます。

本来、車検を受けるとなった場合は陸運局に車をもっていくのですが、指定工場の場合は陸運局で車検を受けなくても自社ラインで車検を完了することができるのです。

車検を通したあとは車検証を更新しなければいけませんので、陸運局に提出する書類を作成して陸運局へ提出することで車検の手続きは完了です。

一方の認証工場とは、工場に車検ラインがないため、車検の依頼を受ければ車を車検場にもっていき、実際に車検ラインを通します。

車検場の車検ラインを通るので印紙代が高くなっています。

また自分で車を陸運局へもち込む「ユーザー車検」では、認証工場と同じく陸運局のラインで車検を合格させないといけませんので、印紙代は1800円となっています。

車検基本料金

・24ヶ月点検費用 10000~30000円

・車検代行手数料 0~10000円

・検査料 0~10000円

車検基本料金として必要な金額は10000~50000円です。

車検費用で金額の差が出ているのは、この車検基本料金に差が出るからなのです。

車検基本料金は業者や地域によって変わります。

例えばコバックでは車検の一番安いコースが9500円というように、車検専門店は車検基本料金が決まっていますが、ディーラーやガソリンスタンドなどは店舗によって車検基本料金が異なりますので、車検を依頼するときに見積りをとることをおすすめします。

ちなみにディーラーの車検基本料金は相場が30000円程ですので、車検専門店と20000円程の金額差が出てきます。

ディーラーで車検基本料金が高い理由は、安全に配慮してすぐに変える必要がない部品までも交換するという事情があるからです。

整備費用・交換部品代

法定費用、車検基本料金以外にかかる費用として、整備費用や交換部品代が必要になります。

例えば故障箇所がある場合は、その部分を修理しなければ車検が通らないため交換する必要があります。

故障箇所によっては高額なものがありますので、車検費用が思わぬ値段になる場合があります…。

また先ほどお伝えしたように、ディーラーでは車検のたびに車を丁寧に点検してくれるため、1年以内に交換が必要な部品があったとすると、その交換を提案してきます。

軽自動車の車検費用の平均はどれくらいなの??

軽自動車の車検費用の平均はどれくらいなのか??

車検を通す方法としては以下の7つがあります。

①ディーラー車検
②車検専門フランチャイズ
③整備業者
④ガソリンスタンド
⑤カー用品店
⑥車検代行業者
⑦ユーザー車検

これらの中で車検費用の安い順に並べると次のようになります。

⑦ユーザー車検
⑥車検代行業者
②車検専門フランチャイズ
④ガソリンスタンド
⑤カー用品店
③整備業者
①ディーラー

では具体的に軽自動車の車検費用の平均はどれくらいになるのでしょうか。

以下の表は各業者で軽自動車の車検費用の平均を比較したものです。

先ほど法定費用として必要な金額は33580~36480円とお示ししましたが、ここでは(33580+36480)÷2で算出したおおよその金額で35000円を平均として用います。

車検業者名車検費用平均(円)車検費用平均合計(円)
正規ディーラー法定費用 + 4~10万75000~135000
車検専門フランチャイズ法定費用 + 2~6万55000~95000
民間整備工場法定費用 + 2.5万~8万60000~115000
ガソリンスタンド法定費用 + 2~6万55000~95000
カー用品店法定費用 + 2~6万55000~95000
車検代行業者法定費用 + 1~3万45000~65000
ユーザー車検法定費用35000

各業者で車検費用が大きく異なる理由とは??

軽自動車の車検費用の平均を比較すると、各業者で費用が大きく異なることが分かりましたね。

「安く済ませたい!」というのであればユーザー車検を選ぶべきですが、各業者で車検費用が異なるのはさまざまな理由があるのです。

最安値で済ませるのなら「ユーザー車検」「車検代行業者」

もし車検を最安値で済ませるのであれば、法定費用の支払いだけで済むユーザー車検を選ぶといいでしょう。

ユーザー車検は、自分で陸運局のレーンを予約し、車検当日に車を陸運局に持ち込む形の車検です。

陸運局のレーンでは検査員が以下の11の項目についてチェックしていきます。

・灯火装置
・タイヤ
・ガラス
・内装
・メーター周り
・ワイパー
・ウィンドウォッシャー
・ホーン
・マフラー
・ドライブシャフトブーツ
・ステアリングラックブーツ

陸運局の周辺には予備検査場(テスター)というものがあり、陸運局のレーンを通す前にテスターを利用すると、サイドスリップ検査・調整、各ブレーキ・スピードメーター検査、ライトの光軸検査・調整、排気ガス検査・調整を行なってくれます。

テスターであらかじめ検査を行ない、車検の検査項目で合格をもらっておくと、基本的には陸運局での車検は合格できます。

テスターを受ける費用は4000円程ですので、法定費用の約35000円と合算しても約39000円で済みます。

ただ車検項目をクリアしたということは、車が「保安基準に適合した」ということにすぎません。

保安基準に適合していると安全に走ることはできますが、他に部品の故障や劣化があったとしても車検が通ることになりますので、やはり12ヶ月法定点検または24ヶ月法定点検を受けることをおすすめします。

安全性を重視するなら「ディーラー」「整備業者」「車検専門フランチャイズ」

先ほどのユーザー車検や車検代行業者は「車検を通す」だけと言っても過言ではないため、故障予防の整備まではなされていません。

故障の予防、これからも車を長く乗るという方は、安全性を重視するという意味でも、ディーラー、整備業者、車検専門フランチャイズなどで車検を受けることをおすすめします。

これらの業者は車検項目となっている箇所の点検はもちろんのこと、12カ月点検または24カ月点検を含めたその他の部品の状態まで点検をしてくれますので、指摘された部品を修理・交換することで車を長く乗ることができます。

ディーラーで車検の見積りをとった方がおられると思いますが、提示された見積書は驚かれるほど高い値段だったとことでしょう。

それには法定費用のほかに、24ヶ月法定点検、その他推奨する部品の修理・交換費用とその工賃が含まれるため高額な見積りになるのです。

予算が合えば修理・交換をおすすめしますが、もし予算オーバーの場合はできますがディーラーに人と相談して、早急に修理・交換しなければいけない部品だけをまず作業してもらうといいでしょう。

ただ最近の車はそう簡単に故障しないようになっていますので、予算が合わなければ毎回ディーラー車検にしなくても問題がない場合があります。

カー用品店やガソリンスタンドは整備能力に若干不安があり、個人的にはこれらで車検を受けるのであれば車検専門フランチャイズで受けたほうが費用も違いませんし、整備もしっかりとできるので良いのではないでしょうか。

さいごに

今回は軽自動車の車検費用の平均についてご紹介しました。

軽自動車の場合は普通車と比べると法定費用が安いため、車検費用の平均は10万円を下回ることがほとんどです。

車検は車が保安基準を満たしているものかを検査するもので、基本的な部品・箇所を点検するものです。

車検を通すにはさまざまな方法がありましたね。

車検にあまりお金をかけたくないのであれば、ユーザー車検、車検代行業者のように「車検を通す」ことを目的とした方法で車検を通すといいでしょう。

しかし保安基準を満たしていたとしても、故障箇所によっては安全に走行できない場合があります。

これからも同じ車を乗り続ける場合や、安全性を重視する場合は、車検費用は高くなりますが、ディーラー、整備業者、車検専門フランチャイズに車検をお願いすることをおすすめします。

これらの業者では車検項目以外に、12ヶ月法定点検または24ヶ月法定点検により複数の箇所を点検してくれます。

また法定点検項目以外の部分もみてくれますので安心ですね。

とくにディーラーは自社の車であると、車の構造を熟知しているため、故障しそうな箇所や劣化しそうな部品についての点検をしてくれます。

車検費用が高いのは経済的な負担は大きくなりますが、その分安心して乗り続けることができます。

自分の車の状態に応じて、車検の受け方をかえてみてもいいでしょう。

今回の記事を参考に、ご自身の予算に合った方法で軽自動車の車検を通してみましょう。

関連記事になります。合わせてご覧ください。

参照:軽自動車の車検期間は?10年以上になる毎年になる?買い替えのタイミングはいつ?

参照:軽自動車の車検に必要な書類って何?

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