軽自動車の移転抹消手続きはどうしたらいい?必要な書類は?

「軽自動車の移転抹消って何?」

「軽自動車の移転抹消の手続きってどうやってやるの?」

「軽自動車の移転抹消に必要な書類って何だろう?」

なんて疑問はありませんか?

所有者が自分でない車を廃車にする場合は「移転抹消登録」という手続きをします。

この手続きは、車の名義を一度自分に名義変更してから、車の抹消手続きを行なうものです。

名義変更、廃車登録(一時抹消登録、永久抹消登録)といった手続きはお聞きになったことがあると思いますが、移転抹消登録という手続きはあまり聞いたことがないでしょう。

今回は、移転抹消登録はどのようなときに行なう手続きなのか、また手続きの方法や必要な書類についてご紹介します。

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移転抹消登録はどのようなときに行なう手続きなのか??

車検証をみると車の「所有者」と「使用者」の欄があります。

なぜこのような欄があるのかというと、車を「所有している人」と、実際に車を「使用している人」が異なるケースが考えられるからです。

ではどのような場合に車の所有者と使用者が異なるのでしょうか。

①車は友人のもの(「所有者」は友人)だけど普段車を使うのは自分である(「使用者」は自分)
②車をローンで購入した場合、「使用者」は自分であるが車の「所有者」はローン会社の名義

①・②のように所有者と使用者が異なる場合、使用者が陸運局に出向いても抹消手続きを行なうことができません。
使用者が陸運局へ出向いて抹消手続きを行なう1つの方法として、所有者の名義を使用者の名義に変更(名義変更)してから抹消登録手続きを行なう方法があります。

このほかにも移転抹消登録が必要なケースがあります。

例えば東京で登録している車を引越先の名古屋で抹消登録手続きをするとなると、名古屋から東京の陸運局へナンバープレートと必要書類を郵送しなければなりませんでした。

その後、東京の陸運局から抹消登録完了の書類を受け取らなければなりませんでした。

時間もかかりますし、郵送費などのコストもかかっていたのです。

この場合、名古屋で移転抹消登録手続きを行なうと、名古屋にいながら東京で登録されたマイカーを抹消登録することができるのです。

このように移転抹消登録は、所有者と使用者の名義が異なっている場合や、引越し先で抹消登録するために行なう手続きなのです。

移転抹消登録の手続き方法と必要な書類は??

ここでは移転抹消登録を行なう手続きについて、時系列にご紹介します。

いきなり陸運局へ出向くのではなく、まずは必要なものをそろえていく必要がありますので、順を追って動いてもらえば手続きがスムーズにいくと思います。

移転抹消登録に必要なものは原則11点あります。

陸運局へ行く前に準備しておくもの

①自動車検査証(車検証)

車の車検証はほとんどの方が車内に保管していると思います。

もちろんのことですが車検証はコピーは不可ですので原本を準備する必要があります。

②新使用者の印鑑

陸運局で手に入れる自動車検査証記入申請書に押印するために必要です。

個人の場合は実印・認印のどちらでも大丈夫です。

法人の場合は代表者印が必要です。

③旧所有者の印鑑

②と同様に、陸運局で手に入れる自動車検査証記入申請書に押印するために必要です。

個人の場合は実印・認印のどちらでも大丈夫です。

法人の場合は代表者印が必要です。

④新使用者の住所を証する書類

個人の場合は、役所で住民票か印鑑証明書を発行してもらう必要があります。

書類は発行されてから3ヶ月以内のものでなければいけません。

原本ではなくコピーでも登録可能です。

法人の場合は、法務局で商業登記簿謄(抄)本、登記事項証明書、印鑑証明書のいずれかを発行してもらう必要があります。

書類は発行されてから3ヶ月以内のものでなければいけません。

こちらもコピーで登録可能です。

法人の場合は、電気料金の領収書、固定電話の領収書、都市ガスの領収書といった、法人名と住所の記載があるものならば使用者の住所を証する書面として使うことができる場合がありますが、管轄する陸運局によっては使うことができませんので、法務局で発行される書類を持参することをおすすめします。

⑤ナンバープレート前後2枚

抹消登録する場合は、陸運局にナンバープレートを返納する必要がありますので準備しましょう。

⑥証明書発行手数料

自動車検査証返納証明書の発行手数料で、1件につき350円必要です。

⑦申請依頼書(申請書に押印ができない場合のみ)

一般には「委任状」といいます。

自動車検査証記入申請書(軽第1号様式)と自動車検査証返納証明書交付申請書(軽第4号様式)に直接押印することができない場合に必要です。

移転抹消の場合、旧所有者は1枚ですが、新使用者は記入申請用として1枚と廃車用で1枚ずつ必要になります。

陸運局で手に入れるもの

⑧自動車検査証記入申請書(軽第1号様式or軽専用第1号様式)

自動車検査証記入申請書は、車検証をみながら以下の項目を記入します。

・番号指示
・車両番号
・車台番号
・使用者氏名
・使用者住所
・所有者氏名または名称
・申請者

⑨自動車検査証返納証明書交付申請書・自動車検査証返納届出書(軽第4号様式)

自動車検査証返納証明書交付申請書・自動車検査証返納届出書は、車検証をみながら以下の項目を記入します。

・車両番号
・車台番号
・申請者
・返納の原因

⑩軽自動車税申告書・自動車取得税申告書

軽自動車税申告書・自動車取得税申告書は、車検証をみながら以下の項目を記入します。

記入する項目がたくさんありますので間違わないように記入しましょう。

・申請区分
・取得原因
・車両番号
・納税義務者
・所有者
・使用者
・旧所有者
・旧使用者
・旧車両番号
・取得・変更・廃車等年月日
・初度検査(届出)年月
・用途
・種別
・営・自営区分
・車体の形状
・車名
・型式
・乗車定員
・最大積載量
・車両重量
・車両総重量
・車台番号
・類別区分番号
・原動機の型式
・長さ
・幅
・高さ
・総排気量または定格出力
・ローター数
・燃料の種類
・主たる定置場
・取得前の用途
・所有者形態
・申告・報告義務者以外に当該申告に関わる者
・型式指定番号

⑪税止め申請書(必要な場合のみ)

都道府県をまたいでナンバーが変わる場合は税止めの手続きが必要になります。

忘れると旧所有者へ軽自動車税の納付書が送付されてしまうので気をつけましょう。

ただ都道府県によっては税止めの手続きを行なわなくても、名義変更された同時に新所有者に軽自動車税の納付書が届きますので、一度陸運局へ問い合わせてください。

以上のように「必要な場合のみ」のものを含めると11点必要です。

これらを提出することで移転抹消登録手続きが完了します。

車の買取りで移転抹消登録を楽にする方法とは??

移転抹消登録=車の廃車

冒頭でお伝えしたように、移転抹消登録は名義変更をしてから車の「廃車」を行なうものです。

廃車といっても一時的に利用を中止する「一時抹消登録」と、車を解体する「永久抹消登録」があり、これらは両方とも「廃車」する登録です。

一時抹消登録をするとナンバープレートを返納しているため、ナンバープレートがない車(公道を走ることができない車)をもち続けることになり、無駄に駐車スペースを占領することになります。

また永久抹消登録をする場合は、業者に車を解体してもらってから永久抹消登録手続きをすることになるため、車を業者に引取りにきてもらわなければいけません。

いずれにしても最終的には業者に車を引取ってもらわなければいけないのです。

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利用の仕方は簡単で、ネットで一括査定サイトを検索すると、いくつかの一括査定サイトが出てきます。

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すると個人情報やお車の情報を入力する画面が出てきますので、必須項目の情報を入力すると、その情報は一括査定サイト運営会社に送信されます。

一括査定サイト運営会社は、お客様の情報をもとにお住まいの近くにある買取業者を紹介してくれますので、自分の車を買取ってもらう業者を自分で選びます。

一括査定サイトが紹介してくれる買取業者は、通常1社だけでなく複数の業者を紹介してくれますので、一番高く買取りをしてくれる業者を選ぶといいでしょう。

買取業者はあなたの車を引取る際に、今回ご紹介した移転抹消登録手続きを代行してくれます。

つまりあなた移転抹消登録手続きに必要な書類をそろえるだけで、あとは買取業者があなたに代わって移転抹消登録手続きを行なってくれるのです。
買取業者によっては代行手数料を無料でやってくれるところもあります。

「車の買取りをしてほしい」「陸運局へ行っての手続きは面倒だ」という方は、車の一括査定サイトの利用をおすすめします。

さいごに

今回は、移転抹消登録はどのようなときに行なう手続きなのか、また手続きの方法や必要な書類についてご紹介しました。

記事を読んでいただければ、移転抹消登録手続きに必要なものや、手続きを行なう順序についてご理解いただけたと思いますし、自分でも手続きができると思います。

ただ移転抹消登録手続きをしたあとの車は、ナンバープレートがないため公道を走ることができません。

つまり駐車場においておくか、車を業者に解体してもらうしかないのです。

最終的に車を処分することになるため、車を経年劣化させないためにも、早い段階で車の一括査定サイトを利用して、車を買取りしてくれる買取業者を選ぶことをおすすめします。

早い段階で車を買取りしてもらうことで、買取業者は少しでも車を高く買取ってくれるでしょう。

それだけでなく、買取業者は今回ご紹介した移転抹消登録手続きを代行してくれますし、買取業者によっては代行手数料が無料というところもあります。

買取業者に車を高く買取りしてもらい、しかも移転抹消登録手続きの代行手数料までも無料となると、あなたは本当に得をします。

今回の記事を参考に、移転抹消登録を行なうときの手続き、手続きの方法や必要な書類について知っていただくだけでなく、車の一括査定サイトを利用して買取業者に車を高く買取りしてもらい、移転抹消登録手続きを代行してもらう方法があるということも知っておいてください。

そしてお得な車の買取りをしてもらいましょう。

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関連記事になります。合わせてご覧ください。

参照:軽自動車の一時抹消手続きはどうしたらいい?必要な書類は?

参照:軽自動車の永久抹消手続き(解体返納)はどうしたらいい?必要な書類は?

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